マイクロプラスチックって、そもそも何だろう?
ビーチクリーンでよく耳にする「マイクロプラスチック」。名前は知っていても、なぜ問題なのかは意外と説明しづらいもの。今日は、その基本をやさしく整理します。
マイクロプラスチックとは
マイクロプラスチックとは、主に5mm以下の小さなプラスチックごみのことを指します。ペットボトルやレジ袋などが、波や紫外線で少しずつ砕けて小さくなったものが多く、砂浜では木片と見分けがつかないほど小さな破片として隠れています。
なぜ問題なの?
プラスチックは、自然のなかで完全に分解されることはないと言われています。そのため海の中に長期間とどまり、少しずつ蓄積されていきます。小さな破片は海の生きものが誤って口にしてしまうこともあり、生態系への影響が心配されています。
そして、その小ささゆえに回収がとても難しいのも特徴です。だからこそ、一人ひとりの手で少しずつ拾っていくことに意味があります。
私たちにできること
- 使い捨てプラスチックを、できる範囲で減らす
- 街のゴミも、海に流れ出す前に拾う
- 知ったことを、身近な人に伝える
大きなことでなくて大丈夫。「知ること」から、はじめの一歩は始まります。次のビーチクリーンで、一緒に海辺を歩きませんか。
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